昨日に引き続き、「バクマン」の「亜豆母こと美雪」タンの「妊婦奴隷」の落描きです。
当然、子袋に入っているのは「美保」タンですので、26歳の「美雪」タンです。
「美香誕生秘話」
その頃から「美雪」の局部はボロ雑巾のような「腐れおまんこ」に改造されてしまっていて、定期健診の際、産科のお医者さんや看護士さんに侮蔑の視線を浴びせられました。
使い込まれた汚れきったボロ雑巾のように垂れ下がった小陰唇を、看護士が邪魔臭そうにつまんで、お医者の先生によく見えるように広げます。
美雪のまるでドス黒い亀頭のように肥大しきったズル剥けのクリトリスや、ペニスさえもするりと飲み込むように開ききった「尿道口」や、拡張しすぎてユルユルになった膣からだらしなく垂れ下がった子宮頚や、「脱肛」はおろか「直腸」まで剥き出しにしたアナルが、さながら冥府の入り口の様相のように、あらわになりました。
お医者が恐る恐る顔を近づけると、毎度のことながら、美雪の「おまんこ」や「アナル」から蒸せかえる淫靡な臭いに、一瞬、「うっ!」と目をしかめました。
職業柄、無数の「腐れおまんこ」を扱っていたので少々のことではこたえないはずなのに、お医者にとって、美雪の局部の臭いは毎度、言うに耐え難いスメルでした。
ハラワタの一部を外気に晒しているせいか、美雪の局部から漂う臭さは、極めつけの異臭でした。
マニアには「蘭奢待(らんじゃたい」と勝るとも劣らぬ至高の香りかもしれないが、常人には言うに耐え難いスメルに相違なかったのです。
腹立ちまぎれに、お医者はだらりと垂れた子宮頚をひとさし指でピンと弾きました。
「うっ!」と、痛いのか気持ちいいのか、わからない呻きを美雪は漏らしました。
委細かまわず、お医者は不愉快をぶつけるように、子宮頚を、美雪の膣の奥底に押し込めました。
「うひゃ~ひゃ~あぁぁ~んんん」と、キチガイのような呻き声をあげつつ、美雪はヨダレを垂れ流した。
・・・・・その奇声が、お医者の神経をいつも以上に神経を逆なでして、プツンとブッた斬ったのはいうまでもありません。
お医者は、子宮頚を押し込んだ掌を、制動をかけずに、なんと、そのまま「ズボっ」とねじり込んだのでした。
そして、まるで憑かれたように、胎児と羊水で極限までパンパンになった子宮が入った膣内を引っ掻き回したのです・・・・。
「うおぉぉぉ~んん、うひぃぃぃ~ひゃぁ、ひゃぁ~んんんん!!!」
美雪のキチガイじみた奇声にまじって、お医者がコブシで、コツコツと、美雪の胎盤を叩き割らんばかりの不快な音が、看護士の耳にも聞こえてきました。
それなのに、美雪は淫らな奇声を発して、おまんこから大量の粘った臭い液をダラダラ垂れ流しているのです。
キチガイじみた淫らな奇声を発して、「女の尊厳」を自ら踏みにじりまくっている同性に対して、看護士は激しい怒りすら感じてましたので、我を忘れて狂気に煽られているお医者を止めるはおろか、美雪に対して蔑みの失笑を浴びせるのみでした。
それはその直後のことでした。
「ぎょ、えぇぇぇぇぇぇ~!!!」
と叫ぶと、高圧電流を流されたように、体を激しく痙攣させると、強烈な激痛と一緒に、美雪は津波のように襲い来るオルガに飲み込まれたあと、白目を剥いて舌をだら~んと垂らしていました。
お医者は勝ち誇ったかのように右手を高く掲げました。
掲げた右手には臍帯が幾重にも巻きつき、血まみれの胎児が、ぶら~んと垂れ下がっていました。
お医者は美雪の子宮を破壊して、胎児を引き摺りだしたのでした。
ここで始めて看護士が「きゃ~」と叫び、ただならぬ声を聞きつけた他の看護士やお医者が駆けつけました。
その時、母子共にすでに心肺停止状態でしたが、懸命の蘇生処置が施され、母子共に命を取り留めることができました。
・・・・ううう、こんなにダラダラ書くつもりじゃなかったのですが、指を止められなかったのでツイ書いてしまいました。