きゃっとうぉーく-CatWalk-

　「機動戦士ガンダムUC」のバナージ・リンクスとミネバ・ザビの18禁CGです～。

　本当はミネバが酷い感じになっていたんだすが、ここのところ酷いのばかりでしたので（苦笑）、主人公を描き足して、まともに絡んでいただきました。
　
　その「ガンダムUC」2話も3話も劇場で見たのですが、「機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）/episode 4 重力の井戸の底」も劇場（新宿ピカデリー）で見ました。
　今回は原作をかなり改変しているな～と思いました。

　米　以下はネタバレです。

　トリントン基地を襲撃するシーンで、ジオン残党軍の「ズゴック」や「カプール」「ザク・マリン」を一掃し、「ゾゴック」や新型の「ギラ・ズール」すらなぎ倒す、凄まじき性能の連報のモビルスーツが登場。

　これはなんと「Zガンダム」で「ジェリド・メサ」が乗っていた「バイアラン」ではありませんか！！！
　原作には登場しないのでびっくりだったのですが、そのバイアランがZガンダムっぽい格好いいカラーリングで、しかも無双状態だったので二重にびっくり。

　「バイアラン」ってZガンダムの「その他多数」の「やられメカ」のひとつだったぐらいの記憶しかなかったのですが、本当は凄いモビルスーツだったのか、もしくは裏設定で誰か凄いパイロットが乗っていたのか。　

　ともかく、で7機ぐらい撃墜しているよう感じなので、少なくとも、このシーンの戦果だけで「エース」といえなくもないです。しかも、何事もなかったかのように、そのまま飛び去ってしまっているし。

　全く本筋と絡まない謎のパイロットが乗る「バイアラン」ですが、超巨大モビルアーマー「シャンブロ」や「黒いユニコーン」よりも、余程凄かったですが、やはりというべきか「ROBOT魂」で商品化されるとは・・・・。

　原作にも登場する「ザクⅠ スナイパー」も、PS3の「ガンダム戦記」で散々苦しめられた記憶通りの、イヤラシイ活躍ぶりでした。

　肉便器に堕ちた「機動戦士ガンダムAGE」の「ユリン」タンです～。

　15歳（！）らしいのですが、劇中のユリンたんはどう見ても10歳前後にしか見えない（苦笑）。