きゃっとうぉーく-CatWalk-

　「怪盗セイントテール/羽丘芽美＆深森聖良」の18禁CGです～。
　「投票フォーム」の方に最近、頻繁に登場する名前なので、ググってみると・・・・、
　1995年から1996年にかけて『なかよし』で連載され、1995年から1996年にかけてアニメ化された、往年の傑作アニメらしいのですが、残念ながら見たことがない・・・というか、なんと13年も昔の作品ですか～！

　ネットで1～4話まで見させていただきましたが、なかなかの佳作で結構びっくりいたしました。
　個人的にはシスター見習いの「深森聖良」タンが『非常』に気にいったので、一緒に描かせていただきました～。
　原作の方では『怪しい香水を調合するのが趣味』というのも、かなり『ツボ』の娘です。
　両方とも相変わらず、似ても似つかぬ感じで、雑になってしまいましたが、こんな感じで御赦しください。





　

　昨日に引き続き、「小○○全裸ワ○メ見え」です～。
　かなり雑ですが・・・・。

　シチュは、膝をついて舌で『チロチロ』と『ご奉仕』をさせてもらっている、っといったことろです。
　ショート・ストーリーでも添えたいところですが、恒例の『花粉症』で集中力が大幅に減衰いたしておりまして・・・・。

　「小○○全裸ワ○メ見え」と、熱心に投票される方がいるらしく、とりあえず、アナログのイラストでやってみました。
　色々と難しい御時世なので、大っぴらにコレですとはいえないのがモドカシイですが・・・・。
　設定的には最高○年あたりでしょうか・・・・。
　

　スカル・ファッカー超M淫母奴隷・麗香_失禁編18禁イラストです～。　



　モノを整理していましたら、「証券インク」が出てきましたので、突如、コピー用紙にシャープペンで下描きして、ペン入れしてみました～。

　シチュエーション的には、超M奴隷として調教されている母子（息子）が、ご主人様に「子宮回帰プレイ」を強要されているといったところでしょうか・・・・。
　それから、「スカル・ファック」しながら息子（小○生）は、ご主人様にアナルを犯される、といった感じの展開もありかしら・・・・。

　「ヴァレンタイン・デー」ということで、「ゆるい」CGをやってみましたが・・・・



　「ゆるい」・・・「ゆる」すぎる・・・・。

　そのうえ「年増」だ・・・（設定年齢37歳）

　こんな年増にした訳は、本当はこうする予定でしたからなんですが・・・・・。
　
　設定的には、「とある」成金の「性奴」だった「えいこ」は、「だんな様」の子種を身籠ると、しばらくは「妊婦性奴」として物珍しく弄ばれていたが、子供を出産すると、二束三文の手切れ金を渡されて、母子共々、放逐されてしまった。

　時は流れ、中○生の実の息子に、徹底的に調教されている「超マゾ淫母・えいこ」は、息子のヴァレンタインのリクエストとして、泣く泣く「悪趣味」な「タトゥー」を刺れてきた。

　しかし、息子は全身に「淫語」や「ペニス」を刺していないと、言いがかりをつけて、烈火のごとく激怒した。
　そして、ボロ雑巾のように小陰唇が肥大して垂れ下がるほど「嬲り」つづけ、ぶっ太くて、凄く重いピアスを左右に5ヶずつ刺して、加齢で垂れ気味の乳を、より「みっともなく」垂れ下がるように、バールのように重いピアスも乳輪に刺した・・・・。


　という感じだったのですが、やはり「どきつい」（苦笑）ので、下描きで止めました（苦笑）
　
　本当は「萌える」ようなのを描きたい（涙）のですが、無理してもしょ～がないのでやめました（苦笑）

　

　『河童女れいこ』と毒屁中毒少女編の下描きです～。

　『河童女れいこ』に熱心に拍手をおくられたり、新設の「投票フォーム」の方にわざわざ追加で『河童女の毒屁 』の項目を加えられて投票をしていただく方がいるらしく、とりあえず、どんなもんかな～と描かせていただきましたが・・・・。
　

　『スカトロ』とか（苦笑）とかなら、『固形物』（苦笑）なのでまだしも、『毒屁』って？？？つまり、『おなら』な訳でして、しかも成分が『毒』と指定されている訳でして、それと『はっきり、わかる』感じでイラストで描くのは、天地程度のへたれレベルがやるのは、かなり厳しい感じですが・・・・。

　ネームを書いて『コマ』を割って、コミック仕立てにでもすれば・・・・と思って色々とストーリを考えてみると、ふっと、『河童の毒屁フェチの少女』を登場させれば・・・・、とぶっ飛び設定が思い浮かび、ささ～とやってみました。


「河童女」と「毒屁」と「少女」

　

　少女は帰宅のスクールゾーンを大きくそれて、人気がまったくない沼の畔にたどり着いた。

　そこは、かつては人里離れた、辺鄙な、丘と丘の狭間に欝蒼と繁った森のただなかにひっそりと水をたたえていた小沼だった。
　しかし、近年の再開発で、近隣に突如、駅が出来上がり、駅を中心に、徐々に真新しいベットタウンが出来上がり、丘のすぐ裏までマンションが出来上がっていた。

　少女は小沼の畔に佇むと、沼に向かってささやいた。
　少女：「また来たよ」

　すると、小沼の中央に波紋が起こると、長い黒髪の、一糸纏わぬ裸の女が、まるで、つま先でにすっくと立ち上って、そのまま水面をすたすたを歩いて来るかのように、あっという間に少女のそばに佇んでいた。

　モデルも顔色を失うような流麗な肢体と、重力に全く抗えないくらい豊満にふくらみきった乳房はヘソのあたりまで垂れさがっていた。

　ただ、腰にそえたグローブのように大きく水掻きがついた手のひらによって、彼女が人外であることは一目瞭然だ。

　足も当然、大きくて水掻き付きだが、実は手も足も、泳ぐ時だけ大きくて、骨が鳥の羽のように折り畳めるようになっており、普段の見かけは、人間となんら変わらないらしい。

　しかし、黒髪で隠れててよく見えないが耳も獣のようにやや尖っている。
　黒髪の登頂部は大きく禿げ上がっていて、しかもうっすらと透けていて、毛細血管の間から脳の硬膜がのぞき見えるが、普段は当然、ズラで隠す。

　そして時によっては亀のような甲羅を背負っているが、それは大亀の甲羅を加工した先祖伝来のファッションで、威嚇のために装着するらしい。
　尻尾も実は威嚇のための先祖伝来の造りものだ。

　肌の色は抜けるように白く、美しい。
　しかし、時と場合によって肌の色はちがう。
　蛙のように保護色を使うからだが、蛙と違うのはそれを心でコントロールできる。

　実は、かつらを被ったり、耳を隠しさえすれば、見かけは人間とそんな大差のない。

　事実、彼らの中には町の中で、何喰わぬ顔で人間世界の中で溶け込んで、高度な知能と肉体能力のポテンシャルをもって成功をおさめている者さえいるが、凶悪な犯罪に手を染め、闇から闇に葬られ者も後を絶たない。

　特に児童虐待や性犯罪者の大半は、『純血』の河童か、先祖に河童のDNAを持つ者だ。
　しかし、古来から支配層に影響を与えている、人外のコミュニティーの圧力によって、その事実は闇から闇に葬り去られるか、カバーストーリーで隠蔽される・・・・。

　実は『河童女れいこ』も、ボディピアスと腋毛と永久脱毛処理をしたワレメ丸出しのパイパンが売りな、新宿で売れっ子の、『SもMもこなす』現役のSM嬢である。
　特に伸縮自在の『手の平』を駆使して、Mの男女の子宮やアナルや大腸までも、奥の奥までほじくりかえしてヨガリ尽くす、「人間」では決してできない秘技のおかげで、超売れっ子になっていた。

　また、河童にしか出来ない『毒屁』で人間を中毒にして、身も心も蕩けさせて、一度彼女のお客になると、破産するか、廃人になるまで、2度と離れられないのだ・・・・。

　ある日、時々「リフレッシュ」のために『泳ぎ』に訪れる、生まれ故郷のこの小沼で、最近この近くのマンションに引っ越してきたという少女と出会った。

　その時、「れいこ」は河童の本能にどうしても抗うことが出来なかった。
　古来、河童は、人間の子供の、すべすべで柔らかい身体や、内臓をぐじゃぐじゃに弄ぶのが大好きだ。それは猫が喰いもしない鼠を弄ぶのと一緒だ。

　そう、「れいこ」は、少女を『狩る』目的で、『毒屁』をかましたのだ。
　『毒屁』で少女の『脳』と『神経』をとろとろに麻痺させ、涎と失禁を垂れ流して全身が弛緩しきった少女の、処女膜を腕で破り、初潮すら迎えていない未成熟な子宮頸を抜き、子宮底を水掻きで引っ掻き回して、少女に瀕死のアクメを味あわせた。

　河童の肌から分泌される粘液は、組織を脅威的に再生する。
　「河童女れいこ」も200歳以上も生き長らえても、小娘のようにすべすべの肌を保っているのだが、そのおかげで破裂寸前まで陵辱された少女の子宮はすんでのところで再生した。
　もっとも、少女の子宮頸はコブシが入る程、拡張してしまったままであったが。

　身体をとりあえず清めてやり、やさしく少女を抱いてやると、顔を赤らめて、瞳をテラテラに濡らした少女は『また会えるよね？』と小声で囁いた。
　その瞳孔は、まるで死人のように異様に開ききったままだ。
　アクメに達した女か、薬物中毒者以外しない『死んだ』瞳だ。

　『れいこ』は舌なめずりしながら微笑んでいった。
　「水曜なら、いつでもここにいるから・・・・」
　水曜はSMクラブの定休日だ。
　少女は堕ちた。
　『河童女』に『はらわた』をぐじょぐじょに弄ばれて、『毒屁』で脳味噌を冒されて、いつかはボロボロに成り果てる、人外の性の奴隷に。　
　
　河童女れいこ：「きたきた、また来た」
　少女は顔を赤らめ、興奮した口調でやや叫んだ。
　少女：「は、早くっ！」
　河童女れいこ：「そうがっつかないで」
　
　「河童女れいこ」は前屈みになってボリュームのある尻を少女の方へ差し出した。

　少女は貪りつくように、河童女のアナルに鼻を押し付け、小鼻を大きく膨らませて「すぅはぁ、すぅはぁ」と鳴らした。自然と少女の唇は「れいこ」の性器触れる。

　「うっうっ」と力んで小さく呻くと、れいこのアナルは、巨大な毒花のように、まるで少女の顔を飲み込むかのように、大きく花開き、細長いガスが、少女の鼻先に向かって「すぅ～」と長く流れた。

　「あわ、あわわわ～」と少女はきちがいじみた声を上げると、膝をついて、だらしなく涎を垂らして惚けた顔で、天を仰いだ。
　スカートに染みが大きく拡がると、程なく失禁が太股を滝のように伝った・・・・。