きゃっとうぉーく-CatWalk-

　 「かんなぎ」の「ざんげちゃん」の「開脚」18禁CGです。
　う～ん、なんか意地の悪い感じが丸出しになってしまいました（涙）。
　
　ところで先週、グラボを買おうと思い、久々にアキバに行ってまいりました。
　「GeForce9800GT」搭載の「DEDTEK WinFast PX9800GT」というのを、「PC-DIY」で15980円で買ってまいりました。

　なぜか「DEDTEK WinFast」はこれで3台目。別にこのブランドを選らんでいる訳ではないのですが、安いのを選ぶとどうもこれになってしまうのでしょうか・・・・。

　ま、ファンが少しうるさいくらいで、別に今まで安定動作の優等生なので問題ありませんが・・・・。

　最近はAMDの「RADEON」の方が人気があるのですが、弟が春先に買った「玄人」の「RADEON」がどうも相変わらず発色が「ドきつい」のが、ま、一説にはそれが『発色』がいいと言われているのですが、ともかく『ケバ』かったので、どんなにコストパフォーマンスが良くとも、ともかく今は「パス」です。

　その昔、実は「RADEON」党でして、というかサブサブPCの方にはAGPの古い「RADEON」が載っかっていますが、散々ドライバーの出来の悪さに泣かされ続けたトラウマがまだ癒されていないというか・・・・。

　それと「モンハン」とかやりたいので、ゲーム系はやっぱりとのことで「GeForce」になりました。
　
　これまで「DEDTEK WinFast PX6600GT TDH」という当時のミドルクラスのを、いまだに使い倒しておりましたが、この間購入した24.1インチ・モニター「FlexSanHD2452W」で、WUXGA（1920X1200）表示でPC版「真・三国無双5」をやってみたところ、な、なんと、「固まって」、『再起動』・・・・。

　やはり、「重い」？PCゲームを高解像度でやるには、ローエンド・クラスじゃ駄目ということを思い知らされました。

　今まで、PCゲームは「信長の野望」とか「三国志」とか「大戦略」とか、シミュレーション系か、『エロゲー』（笑）しかやったことがなかったので、「グラボ」はそこそこの性能しか追求していなかったのですが・・・・・、

　しかし、この間、『ゆうじ』宅で『モンスター・ハンター・フロンティア』をWSXGA+（1680×1050）表示で見てしまい、すっかり魅了されてしまったというか・・・。

　それに「WinFast PX6600GT TDH」はちょっと古いため、CPRMに対応していないので、「デジタル・チューナー」とかも載せても表示できないっ！

　うちのシャープのデジタルHDデコーダは3波チューナー搭載なんですが、『アクオス』ブランド以前の古い奴でして、『HDMI』端子非搭載の『D4』端子しか搭載しておらず、なんと『フルハイビジョン』録画は出来ても『ハイビジョン』表示しか出来ないという悶絶しそうな仕様（涙）。

　それでもこれまでは「ハイビジョン」の『アクオス』テレビで表示していなかったので問題なかった訳です。
　しかし、「FlexSanHD2452W」で、PS3の『ソウルキャリバー4』とかやったり、BDとかを再生して見ると、「フルハイビジョン」というものが、それはそれはビックリ仰天の画質でしたので、こりゃ～、PCも『デジタル・チューナ』を搭載するしかないな～と。

　そのためにも、第一段階として、「グラボ」をなんとか更新しないとならなかった訳でして。

　ま、本当は「260」とか「280」とか、もしくは最低でも「9800GTX」の方が良いいのかもしれませんが、予算の都合で「9600GT」よりも少しでもマシな「9800GT」となりました。