「ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~/ファティナにWフィストでS字を抜かせ、ケツ・アクメに溺れるジル」18禁CG、UP!
・・・・と題名、長すぎました。
第2シーズンの「ドルアーガの塔」、ヒロインが今度は「ファティナ」でびっくり仰天安直でウレシイ展開になって、「ファティナ」の世話女房ぶりが健気で涙をそそります。
以下はCGのショートストーリ風なものを、殴り書いたものです。
「ジル」と「ファティナ」は、お互いのパートナーに捨てられて、傷を舐め合っているうちに、いつしか『ドス黒い』快楽に溺れ、忌まわしき過去を忘却へ押しやって、ひと時の癒しを得るようになってしまった。
たとえ、それが、地べたを這い回って、自らの魂を転がして弄(もてあそ)んだすえ、汚物で濯いで、穢れきった悪魔に贖(あがな)うような行いであったとしても・・・・。
いや、むしろ、その行いが『汚れれば汚れるほど』、かえって、『生まめかしくて』『ひんやりした』心地よさを感じて、癒されたかのような『錯覚』を覚えるのだ・・・・。
ファティナ「もう、怖いよ、肩までずるずる入っていっちゃうよ、もうやめようよ~」
ジル「だ、だめだよ!ファティナ~!も、もう少しで凄いのがくるの、ファティナの両肘がS字を抜けそうで、物凄いの来そうなの~」
ファティナ「怖い、こわいよ~」
ジル「お~、身体の奥が開くう~!開放されるう~!どっか逝きそう、あっ、あっ、あっ、どっか逝くう、どっか逝くう~!いやな事みんな忘れられるう~!」
そのとき、ファティナの両肘が、ジルのS字結腸の門を『ごりっ』を押し開くと、まるで滑り落ちるかのように、両肩までするりと飲み込めれていったのだ。
ジルはその瞬間、あらゆる淫語をお経のように唱え続け、ケダモノの咆哮のような喘ぎ声をあげて、ブルブルとふるえたあと、骸(むくろ)のように『まなこ』と『くちびる』を開け広げていた。
ファティナは涙を流しながら、ジルの内蔵を傷つけないように、両掌と両肘の角度を巧みにかえながら、まるでジルの腸を、あたかも絡まった紐をほぐすようにかのように、慎重に慎重に抜いていった。