オリジナルの「聖華/肉便器性器ピアス編」です~。
つるぺたですが、中○生1年生です。
以下は恒例の妄想設定です~。
中古の30歳の肉便器を知人から譲り受けた際、「使い古しの経産婦の肉奴隷を押し付けるだけでは申し訳ないので、娘もオマケで引き取ってほしい」といわれて受け入れた『もの』です。
当然、知人の『実の娘』ですが、処女膜は跡形もないのは当然です。
包皮がメクリ取られたせいで肥大したクリトリスにはステンレス製のピアスが鈍く光っています。
当然、左右のラビアとニップルにも、同じくステンレス製のピアスで飾られていますが、よくチェックすると、鼻腔までにもピアス穴があけられていたのには驚きです。
質問すると、父親と『飼い犬』(!)と以外とは、前後の穴ともに性交したことがないとのことで、まずは母子共に跪かせ、ペニスにキスをさせて『肉便器』の誓いを立てさせました。
ところで、『肉便器』は、例えファースト・キスであっても、挨拶のキスは、『ペニス』や『アナル』や『便』にさせさせるべきだ、というのが流儀だと思います(笑)。
そのあと、一番大好きなのは、母子共に『スカトロ』(!)だということなので、2人を川の字に仰向けに寝そべさせて、鯉のように大きく開かせて舌を出させた2人の口に、『便』を直接、交互に分け与えました。
驚いたことに、2人の母子は、瞳を『とろ~ん』とさせながら、長い時間、口をくちゃくちゃと咀嚼させて、固形物が口内で十分溶けきるまで、『便』を味わい尽くしていました。
ところで2人のとも、『便』を食べるには不要とのことで、全部抜歯されていました・・・・。
こんな変態母子には、中国人の色きちがいのバナーのセンスで、アメリカ風の下品な『ペニス』と『淫語』の『タトゥ』を白い腹いっぱいに彫りこんでやるのがいいと思い、早急に手配することにいたしました・・・・。
・・・・、じつは「中国人の色きちがいのバナーのセンスで、アメリカ風の下品な『ペニス』と『淫語』の『タトゥ』を白い腹いっぱいに」にヴァージョン&鼻ピアスヴァージョンがあります(苦笑)。
ありますが、ま、あまりに下品なのでUPはやめにしました(苦笑)。
スカトロとかも面白そうですが、昔、1度やると、「『うんこ』は絶対やめて!」と抗議のメールを頂戴いたしましたもので、封印中です。
・・・・・ですが、そろそろやってみたい気はあります(大笑)。